1週間で700件の苦情、擁護タレントも標的
《家族で楽しみにしている番組に、もう出てほしくない。ベッキーが出演し続けることは、不倫を肯定しているようで、子供に説明がつかない》(40代女性)
《動物に優しく接しているのも嘘に見える。降板すべき》(50代男性)
これらの怒りの声はベッキー(31才)がレギュラー番組を持つ、ある民放キー局に続々と寄せられたほんの一部だ。
「騒動からわずか1週間でベッキーさんについて200件を超える電話、500件以上のメールが殺到しました。最も多いのは“出演させるな”というもので、今もクレームが止まりません」
「聞こえるのは“視聴者をバカにしている”という怒りの声ばかりで、SMAPの解散騒動より反響が大きい。ベッキーを擁護する発言をしたタレントにも視聴者から “不快感を覚える”という問い合わせが殺到しています」
逆風を敏感に察知した各企業は続々とベッキーが出演するCMの打ち切りや契約を更新しないことを決定した。これまで10本あったCMは2月から一気にゼロになる。
ソースページへ
コメントする